イメージだったような。そうじゃなきゃ、日本赤軍という（日本共産党でない）共産系イカれた連中が、公安の関心事だった記憶。昭和から平成に移行したときって、共産系から新興宗教に社会の関心事がシフトした感触なんだよねー。伊丹十三が『マルサの女2』を作成していたのは、天才だと思った。なんというか、当時はソ連もあって、反共を掲げていれば多少の悪事はお目溢しされてたような気がする。オウム真理教か高学歴がテロルってるとマスコミは言ってたけと、日本赤軍もエリートばっかやで。
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