かといって、自分の気持ちや境遇にマッチする本ばかり読んでても、気分が沈んでいくばかりじゃね?
Permalink | 記事への反応(1) | 14:09
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めっちゃ追い詰められてヤバい気分のときに芥川龍之介の「歯車」読んだときは、凄く理解できた気がしたんや…
自分も暗めの私小説とか好きで、自分がうまく言語化できていないことが言語化されていたりして、凄く刺さることがあるんだけど、気分が沈んでいるときに、その気分に合うものを読...