事実として整合性がなくても、全く無問題です。
「Aを批判するときに、同じ基準でBもCも批判しなければならない」なんてことはありません。
まだ、それはAへの批判の妥当性を疑う理由にはなりません。
Aへの批判は、その内容に基づいてのみ判断できます。
「他の類似事例B、Cを批判しないこと」を指摘することで、「Aへの批判の妥当性を疑うこと」は詭弁そのものです。
Permalink | 記事への反応(0) | 02:08
ツイートシェア