ほとんどの企業は発達障害や精神障害者など分かっていれば絶対に採用しないし、もし間違って入ってきてしまったら虐めるなり窓際に飛ばすなりして排除しようとする。社会が彼らを害悪な存在と認識してることは明白だろう。
では何故例のDaiGo氏の発言は炎上したのか?生活保護やホームレスというのは社会に適応出来なかった弱者達の馴れ果てであり、健常者達が排除してきた存在のはずだ。それなのにDaiGo氏の発言を批判していたのは、揃いも揃って何不自由なく生きている人達ばかりだった。生活保護やホームレスかどうかはさておき、それらに近い弱者の立場の人からは意外と反対意見は少なく、むしろDaiGo氏に共感する声の方が目だった。
また、日本では安楽死も認められていない。どれだけ社会の役に立っていないゴミのような人間であっても、生きることが賛美される。なのに社会は彼らを仲間として受け入れる気は一切ない。この社会は一体、弱者にどうして欲しいのだろうか?
スズメバチやヒグマのように山奥の森でひっそりと暮らしてほしい
はてブ民はDaiGoの半月ほど前までは修学旅行の件で障碍児童叩きまくってたの見てたからDaiGo騒動は死んだ目で眺めてた