まじでしぬほど良い奴だったのにあんまりバカすぎて県で1番下の高校に行ったあいつ 卒業するとき「おまえら高校で金髪とかやめろよ!俺泣いちゃうからな!」て言ってて全員がお前の高校だよ、と思ってたことには果たして気づいたんだろうか
たま〜に思い出してはどうしたんだろうか、危ない目にあってんじゃなかろうかと思ってたが、さっきインスタに彼女との写真が上がってた
2人とも黒髪で、彼女は落ち着いた色の服きて決して派手そうじゃない子だった
本当〜〜〜〜〜〜〜によかった〜〜〜〜〜〜〜〜って口から出た瞬間に自分の感情が恋慕から心配になってたことに気づいたよ 片親だったり不登校だったりした故に良い奴なのに勉強だけはてんでダメだったあいつ 同じだった私に優しくしてくれてありがとうな どうか幸せになってくれ…
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