2021-09-10

友人の体験談ワクチンデマに繋がるまで

登場人物

知人A:ワクチン接種者

知人B:知人Aの友達

知人C:知人Bの友達だがAの友達ではない

流れ

知人A、ワクチン打った後に具合が悪くなって接種センターの救護室(休憩室)へ

重篤な症状はないものの、気になる症状があったため近所の大病院検査のため移送

特に異常無し。医師から血管迷走神経反射を含む様々な可能性を示唆され、帰される。

知人A、知人Bに伝える。「大変だった!ワクチン打った後ぶっ倒れて病院検査した。原因は色々言われたけどよくわからなかった。今もちょっと体調悪い」

知人B、知人Cなど複数の知人にそれを伝える。

知人Cの Twitter 更新

「知人が(「知人の知人」が「知人」に突然変化)ワクチン打った後失神。すぐさま救急搬送救急とは一言も言ってない)。病院検査したが、原因不明(知人Aの理解力不足が病院側の検査力不足にすり替わる)。今も体調悪いままだってさ!」

知人Cのフォロワーが「こういうのがカウントされないので怖い」「厚労省は死亡問わず副作用補償金を払え!」と騒ぎ始める

詳細については事前に知人Aから直接聞いていたのでDMで知人Cに伝えたが、今も特に訂正とかはなく。

あーなるほど。今巷に溢れてる大半の事例もこんな感じなんだろうなって思った。

  • 悲しいかな マスコミ不信に陥った現代人が代わりに頼る情報源、それは伝言ゲームなのである

  • 反ワクの人って「嘘でも誇張でもなんでもいいからワクチン妨害しよう」みたいな人が多くて怖い。ワクチン嫌なら一人で黙って打たなきゃいいのに。

  • 流言飛語の見本みたいな話だね。

  • 人は見たいものしか見ないみたいな話じゃないの? もともとワクチンに不信感を抱いていたところにそれを補強するネタが投下されたので、自分の理解したいように解釈して流布したっ...

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