2021-09-04

anond:20210904012228

本人たちはエネルギーキラキラしてるのに不思議キラキラしてない人間気持ちがわかる一部の天才小説家の中にいるので、そういう人の文章を読んだら少し楽になるかも。

梶井基次郎とか夏目漱石とか内田百閒とか町田康とかカフカとかカミュとかヘミングウェイとかブローティガンとかアンナ・カヴァンとか。

記事への反応 -
  • ワシ、ニート 恋人もいなければ、趣味もなければ、やりたいことも夢も希望も財力も何もかもがない 何をしてても虚無感 脳内でもう一人の自分が「え?こんなことして何の意味がある...

    • 直し方はない。そういうやつは一定数いる。たまたまあなたがそうだっただけ。

      • じゃあずっとこのままなんですね。 そういうキラキラした人間になりたかった。 なれないですが。

        • 本人たちはエネルギーでキラキラしてるのに不思議とキラキラしてない人間の気持ちがわかる一部の天才が小説家の中にいるので、そういう人の文章を読んだら少し楽になるかも。 梶井...

          • 小説普段読まないのでありがたいです。 愛のゆくえは面白かったような記憶があります。

            • ブローティガンの文章が気に入ったなら町田康とアンナ・カヴァンはきっとハマると思う。あとは岸本佐知子の翻訳作品とか本人のエッセイも。 でも、そういう方向性で精力的にバリバ...

              • そうなんですか。まあ、貴方のおかげで当分の楽しみはいただけたので、挙げてくださった作者さんの本を読んでみたいと思います。頑張るな、無理するなと言われた行く末が自分なの...

    • 酒飲んでみれば?

      • 酒ですか。大学時代は友人と居酒屋に行った時に、毎回酒豪の友人と同じペースで結構な量を飲んだのですが、酒に強いのか酔いませんでした。ニートになってからは親の目もあります...

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