直腸で肉棒を抱きしめてみたい
こうなると打ちたくないのに打った人もいるんだろな。まるで太平洋戦争。
男にはチンポだけじゃなくて前立腺もあるって言うのに…
「君の名は。」フォロワー映画として視聴前の期待は低かったけど見てみたら悪くなかった。むしろ面白かった。
・反抗する大人が入国管理局でイマ的(メンバーは外国人労働者の子供と知り合って守るために『戦争』になる)
・実習生問題、ネットでの誹謗中傷等、現代の社会情勢がシナリオに盛り込まれてるがシナリオのアクセントとして取り入れられてるのであって決してそれらの問題を解決しようとキャラが動くのではなく、邪魔になってない
・前作となる宮沢りえの実写版「ぼくらの七日間戦争」の戦車に対比するクライマックスの脱出法は夢があって良かった
・偽RADWIMPS(アーティストさんには失礼だけどこの挿入歌が「君の名は。」フォロワーと呼んでしまう所以)の挿入歌は笑ってしまった
もうちょっとな点
・作画が凄いというシーンはない。「君の名は。」は無理だとしてもクライマックスシーンだけでも超絶作画で見たかった
・エンドロールで流れるキャラの後日談がヒロインしかないのが不満。メンバー7人全員の後日談を描こうよ!立てこもった炭鉱がその後どうなったかも気になる
・このシナリオならキャラ設定は高校生ではなく中学生で良かったと思う。高校生が「子供舐めんな」とか「大人は勝手」とか言うのは違和感
批判意見として「現実で一生懸命仕事してる入国管理局の人たちを悪く描くな」みたいなものがあったと思うが、それは気にならない。
硫酸事件:花森容疑者、妄想性パーソナリティ障害・統合失調症の可能性…些細な言動に恨み抱く
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自分はその巨乳巨尻ムチムチデブな母親の方に近い立場。たぶん作家さんとかは読者は悲劇のヒロイン的に母親を消費すると設計してるんと思うろうけど、自分は完全に、若い女になぜか性的に求められるおっさんみたいなマインドでハーレム的な感覚で読んでる。男性向けなのに思いっきり女性向けみたいな不思議な感覚