はい「リアル」じゃねーんだよ。
お前らいつも「リアル」しか上げてこねーだろ。
それを「異様に少ない」っていうんだよ。
日本語、大丈夫か?
まあそれはいいや。
にしたって障害者達が主役の作品って少なすぎだろ。
なんでそうなるかシンプルに答えを言ってやるよ。
「商機がないから」だな。
理由は簡単だ。
「障害者について描くと余計なコストが増えすぎるから」だよ。
同じコストを注ぐならよりよいものを作りたいからってことだわな。
もしも世の中が障害者の描写についてもっと寛容だったら色んな作品が生まれただろうな。
それこそ「障害を武器にした障害能力者どうしが最恐の障害を決める戦い」みたいな漫画だってたくさん生まれたと思うぜ?
Permalink | 記事への反応(1) | 18:13
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大量に存在したはずの傷痍軍人を描いた映画は無い 今も大量に要るはずの傷痍軍人 戦争で負傷した人や訓練で重傷を負った人を追いかける番組は日本にもアメリカにもない