  |
与党になった以上は、憲法９条と自衛隊、日米安保についての見解を答える義務が生じる。
国会の防衛関係の委員会で、野党・自民党から「共産党は自衛隊については、当然合憲だと考えているんですね？」と聞かれることになる。
そうしたら当然共産党は答えなければならなくなる。
今まで「自衛隊は憲法違反だ」とか「日米安保は破棄すべきである」と５０年以上主張し続けてきた共産党はどうするんだろうね。
１．自衛隊や日米安保を認めない・・・アメリカから警戒され日米関係が悪くなり、その責任を取って共産党は詰む
２．自衛隊や日米安保を認める・・・かつての社会党のように、共産党の支持層から見放されて詰む。
どっちみち、共産党が与党になったら消滅する未来しか残されていない。
何も日本共産党について知らずテキトーにイメージだけで語ってるのがよく分かる。 見直しが必要なのは変わらないが現状維持が基本ってのは散々言ってる話だ
共産支持者、なんでこうも現状維持が好きなのか。 老化が進みすぎ。
先鋭化させるためには若者が必要だ
＞現状維持が基本 安全保障体制について現状維持ということは、共産党は自衛隊も日米安保も容認するということだね。 それだと、ただでさえ少ない支持者が更に離れて行くんじゃない...
容認するということだね(キリッ とか言ってるけど、自衛隊については憲法の範囲内で認めるって姿勢なのは会見でも繰り返し言ってるし党の方針として明文化されてますけども(天皇制...
＞自衛隊については憲法の範囲内で認めるって姿勢なのは会見でも繰り返し言ってる なるほど、それで旧来の共産党の支持者の人たちは離れて行ったよね。 ＞日米安保についても連立...
別に旧来の支持者は離れてないし若者の支持層も増えてるのでは？俺は旧来の支持層じゃない若者だから知らないけど、共産党支持をやめたところで受け皿になる政党なんか存在しない...
???「そうでしたっけ？ フフフ」
共産党の方針は綱領で定められている。会見で何を言おうが、選挙公約で何を言おうが、綱領の方がずっと重い。 2020年1月18日に決定された共産党の綱領には「国民の合意での憲法第九条...
「自民と連立組んだ挙句支持層にソッポ向かれて衰退した社会党」を挙げ、危険性を唱える人もいるが、その指摘は当たらないと断言していい 立民がそうなる可能性は大いにあるが、共...
15
