当時、アイコラと呼ばれるものが問題になったころに、画像加工に興味を持った。
GIMPをダウンロードして作ってみるが、全く満足できるものが出来なかった。
どう見ても不自然なものが出来上がってオカズをどころではなかった。
しかし、当時は性欲の塊だったので、これならいけるかもしれないという淡い期待で一年中1日5枚くらい作っていた。
100枚越したあたりから、なんとなく自然に見えるコツが分かってきた。
500枚こえたあたりから、言語化できてパターン化できるようになった。
そして今もひたすらに試行錯誤を続けている。平均すると毎日3枚を10年間くらいやっている気がする。
だからなんなんだ、という話だが
なんか仕事にできそうだな、と思ったけど仕事になったらつらいのかな、こういうのは