持論の展開に想像上のソースを持ってきてる時点で説得力がかなり低くなっている。やり直し。
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・追記
元増田が消えてる。
この世論調査の結果なんだけど、
開催してよかった | 25% |
どちらかといえば開催してよかった | 36% |
どちらかといえば開催すべきでなかった | 24% |
開催すべきでなかった | 14% |
答えない・わからない | 2% |
この中に「どちらとも言えない」という選択肢を加えたら、質問の性質とオリンピック開催に対する空気を考えたら、これくらいになると思うんだよね。
開催してよかった | 25% |
どちらかといえば開催してよかった | 18% |
どちらとも言えない | 30% |
どちらかといえば開催すべきでなかった | 12% |
開催すべきでなかった | 14% |
答えない・わからない | 2% |
なんでそう思うのかソースを出せと言われかもしれないが、一般的な日本人のアンケート調査を考えたときに「どちらとも言えない」の数字が上がると考えられないほうが不自然に思う。
世論調査の結果はオリンピック開催の悪い側面よりも良い側面のほうが上回ったと考える国民が多かったということを示している。
これは国内外を問わず出場した選手たちや様々な関係者の努力の成果とも言える。
オリンピック開催に不公平感を感じている事業者や労働者の犠牲によって作られたものとも言える。
そういったものの上に、開催を概ね支持する空気が醸成されたと言い換えることもできる。
この世論調査について思うのは、選手やボランティアを称賛するとともに、犠牲を強いられている人たちにも共感したいという選択肢を外していると思う。
選択するのは難しいという感情を表現するための選択肢を外すのは、マスメディアにとって都合が悪いからだろう。
世論調査の内容によっては、「どちらとも言えない」という選択肢は用意されていることもある。
その場合は、国民に態度を明確にさせるほうが逆に都合が悪いからだろう。
国内でのオリンピックCMを取り下げたトヨタの社長の株主総会で応答のことを思い出すと、政府よりも野党よりも組織委員会よりも、マスコミこそが国民を惑わす毒にしか思えない。
ロバを連れながら、夫婦二人が一緒に歩いていると、こう言われます。
「ロバがいるのに乗らないのか?」と。
また、ご主人がロバに乗って、奥様が歩いていると、こう言われるそうです。
「威張った旦那だ」
奥様がロバに乗って、ご主人が歩いていると、こう言われるそうです。
夫婦揃ってロバに乗っていると、こう言われるそうです。
「ロバがかわいそうだ」
想像で語ることしかしないはてな民が笑わせるなよ
めっちゃ図星やん自分 やり直しやり直し
うるさいうるさい お前こそやり直せ