2021-08-02

WEFのジェンダーギャップ指数は120位。G7最下位

私は、対処法でサバイブすることをまだ続けている。

今日も昨日も、一部の男性が創り出した加害のルールの中で、被害を避けるためにセンサーを駆使する。

間違ってるとか、合ってるとかではなく、そうなのだ

加害を責める無意味さを嫌というほど味わった後に、生き方を変えることもなく、世代を分断し傍観する。

半径10mくらいの世界平穏を保つために、静かに暮らす。

2021年だ。ビジネスゲームがまだ通じてしまう。

WEFのジェンダーギャップ指数は120位。G7最下位

そこまでして保守したい加害の蜜と利益とは、一体どんな味なのだろうか。

相手の肉体におけるナルシズムを受け入れ、ヘテロロマンティクで飾るように指導され、一緒にため息をついた方が賢いとシグナルを送るのは、別に限られた領域世代の同性だけではない。

事実を認め、被害を受け入れ、どう生きていくのか。

自己責任論を捻じ曲げ咀嚼して泣いて。傷を深めて。

関連性のない自らの些細な社会的スティグマに結びつけて。

無意味にも近い自己否定自己肯定を繰り返して、振り返った道は、取り除いてない地雷だらけ。

避けれたから良い。で、良い。今は。

自分思考の悪癖と、どう向かいあって自分幸せにしていくのか。

誰かのために役割演技をパフォーマンスするよりも、自分のしたいことを。

かつて何者かであったことにフォーカスし、脱出できない無価値な加害と関わってるほど、人生は長くない。

自分が何者であるかの方が、ずっと大事なこと。

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