最初の一回を、二年三年じりじりなんとか気力をためて身なりを酷すぎはしないようにし本当に気力を振り絞り思いきって行くのですが、後が続かなく、通い続けるというエネルギーが湧かない、捻出しながら日常を回せない、そこに通うことで使ったエネルギーによる枯渇で日常が回しづらくなりまた不安定に陥りがちになります
情けないです。
田舎なので行政サービスは子どもやごく若い人か独居の男性とかならともかく、普通に職員同士目配せし、ひそひそするので、自分が相談するリスクというかストレスに負けます。
今すぐ死ぬ分かりやすく解決できる困りでないので、相談に行ったところで困惑とイライラと軽蔑を表されて終わりだと思います。
すいません
Webだと登録出来てなかったりが続いたり、紙だと盗み見されたりでもうどうしたらいいかわからない 医師にかかるのも看護師や受付の女性の軽蔑の視線にだんだん耐えられなくて通えな...
それでも、病院に通い治療を続けましょう。 行政の窓口で、身なりを整えるためのヘルパーを呼べないか相談するのはどうでしょうか。
最初の一回を、二年三年じりじりなんとか気力をためて身なりを酷すぎはしないようにし本当に気力を振り絞り思いきって行くのですが、後が続かなく、通い続けるというエネルギーが...