結婚したら太らせる
じゃあ言い方を変えよう。河相我聞なんかは出生から相当な苦労人で努力してきた人だが、頼りになるすげー人感があるかというとまったくない、ひょろくて殴ったら貧血で倒れそうだ。頼りになる性格と雰囲気と体格は生まれ持ってのもんで後天的なものじゃない。
ベジタリアンやハラルは肯定するのに福島フリーは認めないのは何故?
https://news.yahoo.co.jp/articles/d6bb5ba87904127cdd293b3db20978307812dee3
しくすないんならWIN-WINじゃね?
ルックバック感動したけどTLの雰囲気があんなものに安易に感動するやつは俗物、
頭が悪いがそれに気づけないハッピーなやつという雰囲気になっており、
単に感動したってだけじゃなく批判できる人は偉い!取り敢えず一言何か批判しなきゃ!って雰囲気になってて辛いわ〜。
公開直後に感動した〜って呟いちゃったので肩身が狭いよ〜、みんな意識高いな〜。
逆にこれ、増田が超ラッキーな職場にいるんじゃないかって気がする。すくなくとも公的セクターでときどきある
一字一句字起こししないと「あの発言のココが落ちてる」とかいう指摘を受ける重箱の隅と戦わなくて済む。
実は会議は、①連絡共有会議②整合会議③決定会議④アイデア出し課題出し会議の4つ位に分けられるので、
①は「別添資料を連絡、了承いただいた。」で完了、②は〇〇を××するという件について、△部長に説明し、概ね了承された。条件として〇〇、③は、〇〇を審議し、XとYの得失を定性的に評価した結果B案で決定した、
みたいな感じで。この辺習熟すると早い安い美味いという評判がもらえるし、たぶん会議取り回しの役目が回ってくるようになる。
ステップアップだ。
横道にそれるけど、今は誰でも発信できる時代、というよく聞かれる言い方に欺瞞を感じざるを得ない。
そんな気軽に発信して受け入れられているのはそれなりの経歴を持つ業界人ないし、賞を撮って連載はじめた漫画家なりバックグラウンドがしっかりしている人。
Twitter観察してりゃわかることだけど、相互で稼いでるやつ以外は卓越した技量を持つか、肩書がしっかりしてるかのどちらか。むしろ卓越した技能で無名のやつが割といる印象。
枕の実効性は未だにあると思うね。
これは運営も含めてそういう流れに持っていってる。
本当にキュレーションしようなんて人は一人もいない。
藤本タツキがモーニングや良くてもGジャン位から出たら、あそこまで人気が爆発的だったか疑わしいと思っている。
本当に優れているものは受け入れられ難い。藤本は本来本当は受け入れられないタイプの作家性ある人物だ。
今の状況があるのは間違いなく集英社という土壌のおかげ。
それもジャンプラのときはマニアの間で話題、程度に収まっていた。