理由は一つ。
…は?と思うかもしれないがこの影響はでかい。
ネットや趣味で一日中潰せるのは引きこもりの才能を持った人で、普通はせいぜい半日だろう。
だがオリンピック期間中はテレビが普通じゃないから、興味ある競技じゃなければ見ることはない。
じゃあ、もう出かけて買い物行っちゃうか!…となるわけだ。
これはつよいガースー
ワイは買い忘れたソレの代わりに、コッソリ苦し紛れにボディーシャンプーで洗って何喰わぬ顔でキャンプ翌朝の朝食にその食器でメシ出してザワザワされて必死で知らんぷりしたおぼえあるやで😷
お薬を増やしてもらってくださいね。
いやアレはトラウマになるだろうし、ネットを憎むきっかけになるよ?
はてんだけじゃなくてtwitterやFaceBookでも精神病だったり精神障害者手帳を持ってることをわざわざ言及してくるタイプの人いるじゃん。
医者(メチャクチャ頭のいい人がその分野を勉強しまくった人)が公式に、この人は物事の捉え方や考え方や行動がおかしいです、ってお墨付きをつけてくれてるわけじゃん。
普通の人じゃないです。おかしい人です。その代わり福祉をあげましょう、みたいにされた人の意見を真正面からまともに聞く必要って何があるの?
おかしなやつの意見をまともに取り上げたら、社会や生活がどんどん悪くなってくよ。
反ワクチンの陰謀論なんで、まさに統合失調症のやつがドハマリしそうな妄想なわけだし、そういうことを言う人いてもまともに意見を聞く必要ないよね。
というかそんな意見を聞くとますます病識のない人の病気を悪化させてしまいそう。
だからワクチンを打った後に、そういう人のそばにノーマスクで行って、コロナをうつして全滅させてより良い世の中を作ろう!(笑
まず、下のリンク先を読んでみてほしい。5分もあれば読めるはず。
『どうすれば、差別や偏見をなくせるの?~人権侵害の歴史を考える~』
https://www.jamhsw.or.jp/ugoki/hokokusyo/20110219-kenri/26-30.pdf
"1960年代に、駐日米国大使が、精神障害のある人に刺されてけがをするという事件が起こり、社会で大きな問題となりました。この事件は精神障害のイメージに大きく影響し、地域行政の相談機関が設置されるなどの法制度改革の一方で、強制的に入院させる制度(→入院形態;p.35)が促進され、全国各地で、多くの精神障害のある人が強制入院をさせられました。"
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%B2%BE%E7%A5%9E%E4%BF%9D%E5%81%A5%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2
"1964年(昭和39年)、ライシャワー駐日大使刺傷事件が発生する。精神障害者を隔離収容すべき、と言う新聞や雑誌などが主張し、世論も野放しは危険と支持して、厚生省も日本のハンセン病問題同様に、精神科病院への隔離収容政策(社会的入院)を始める。"
"2013年(平成25年)、国際連合人権理事会は日本に対し、精神障害者の非常に大勢が自らの意思に反して長期間に渡って社会的入院されていることや、身体拘束と隔離が過剰に用いられていることを警告。"
https://www.nhk.or.jp/heart-net/article/4/
"現在グループホームで暮らす時男さんが初めて精神科病院に入院したのは、今から46年前の1968年。当時、時男さんは16歳で親戚を頼って福島から上京し、働き始めたばかりでした。しかし、慣れない環境と人間関係のストレスから体調を崩し、妄想などの症状に襲われるようになります。そして都内の精神科病院に入院。
このころ、国は精神障害者の隔離収容政策を進めていました。大きな契機となったのは、1964年に統合失調症の少年が起こした傷害事件。マスコミも一斉にキャンペーンを展開し、精神障害者を「危険な存在」と見なす社会の風潮が作られていきました。"
"精神科病院の入院患者の数はおよそ32万人。そのうち、1年以上入院している人は20万人以上、10年以上同じ病院に入院し続けている人は7万人もいます。しかもこの長期入院者のなかには、社会的入院の人が相当多いといわれており、そのために「日本の精神科の平均在院日数は諸外国に比べて突出して長くなっている」と精神科医の岡崎伸郎さんは言います。"
つまり、一精神障害者が事件を起こす→精神障害者全体が危険視される→「危ないから隔離しとけ」という世論や政策が生まれる→強制入院や退院後の受け入れ先がないための「社会的入院」が多発、というようなことが実際に歴史の中で起きてきた。これはまだ過去の話とも言えず、日本各地の精神病院にはこうして何十年も病院で過ごしてきた高齢の方がたくさんいる。
こういうことを多少とも念頭に置いて見ると、今回の『ルックバック』の描写、幻聴と台詞の内容で(統合失調症とは限らないが)何らかの精神障害を暗示した後、その人物が理不尽に襲いかかってくる殺人犯としてのみ描かれるという描写に、精神障害者やその周辺の人々が危惧を抱くのは合理的に思える。少なくとも、危惧を表明した人に「被害妄想」や「自意識過剰」と言えるほど、現実の歴史は優しくはなかった。
もちろん現在はまた時代が変わっている。また事実として精神障害者が犯罪を起こすこともあり、そういう報道や描写を一律に避けるというのも不自然だろう。報道や表現の自由と偏見強化の危険との間でどうバランスを取るかという議論はこれからも地道に続けていくしかない。
しかしとりあえず今言いたいのは、これを機に上のような日本の精神障害者が置かれてきた状況、いまだに残っているいろいろな問題がもっと知られてほしいということ。それから、昔にはなかったような形で出てきている精神障害の多様な語り方、その面白さももっと知られてほしい。有名でとっつきやすいものとしては、やはり「べてるの家」の記録などだろうか。まあ「べてるの家」も最近は内部告発が出て来たりいろいろ問題含みなのだが、『べてるの家の「非」援助論』(2002年)や「当事者研究」シリーズなど、読み物としても非常に面白かったのでおすすめしたい。「偏見・差別大歓迎」と掲げて近隣住民と交流集会を開くなど、柔軟で斬新な実践の数々に衝撃を受けた。
あらためて、今回の議論が例の描写を認めるか認めないかというような話に終わらず、かかわった人が精神障害について新しく何かを知るきっかけになってほしいと願っている。
食器用洗剤忘れた!うぉぉぉぉぉぉおおおおおおお
まとめ(含む推測・未確認事項)
ヤフーが好きなわけでもないし AI と呼ばれるアレなものも多いが、今回に限ってはひどい濡れ衣
そしてプレスリリースで明言したものと無関係の処理をこっそり入れることは、他にも恣意的な除外をしていると思われかねないことを自覚しているのだろうか
以下原文
問題が無さそうなのに人気コメントから除外されるのは「34 文字未満または同じ単語の繰り返し」でほぼ確定っぽい(訂正 : 33 文字らしい)
繰り返し扱いにならない文字種や文字数はまだ不明確ではある。スラッシュまじか
条件に当てはまらず、十分なスターを獲得しているが、人気コメントから除外されているものがなかなか見つからない。一目でマズいと分かる単語が使われていると、そもそもスターが集まらないからだ
実験場にある程度コメントが集まると、新規の検証コメントが既存の人気コメントを超えるのは難しい。新規の実験場に人が集まるかは不明で、人が来ないとスターがつかない
コメント数がまだ伸びていないページをいくつか見てまわったところ、ハッシュタグをいくつも並べているコメントが除外されているのは見かけた
機能していないからそのうち外すんだろうが、早く戻してくれないかなあ
(追記 2)(22 日 1:30 頃)
あまりに機械的だから、いくつか見れば傾向が分かるかと思ったが、 AI がおかしいのではなくはてなが文字数の処理を入れているようだ(未確認)
文字数の問題を除けば、納得いかない感じも込みでそれっぽい挙動に見えた
スコアリングしてスターの重み付けをしているのか、ランキングは今まで通りでスターに関わらず除外しているのかはちょっと気になるがこのへんで
少し前に入った、特定の人によくスターを送る人のスターをカウントしないやつ(?)は有効っぽい
すぐ消されたブコメのリンクも偶然見ました。中立的で良いコメントだったので、悲しんだ人の目に触れる機会が奪われたことにやるせない気持ちになる。誰かの心が救われたかもしれないし、それはスターをつけたひとりひとりの意思によるものでもあったのに
ユーザーでテストすんなよ本当に昔からさあ…誰かに届けようとした生きている言葉なんだよ…
初期は 50 字未満だと外されてたけど、アップデートでボーダーが 33 文字未満になったってコメントを見たよ。1/2 から 1/3 にしたってことかね
えっまじで
深層学習のモデルにそんな手の入れ方はできないので、ヤフー株式会社の AI とは別に、はてなが文字数の足切り処理を入れているのだろうか
だとしたら風評被害に遭わせているよなあ。これが入らないのはおかしいって指摘は主に文字数に関係するものだから、完全に濡れ衣じゃん
短文コメントを歓迎しない姿勢の表明ということか、食わせるデータとして短いと困るとかか
いっそ項目ごと消してくれてもいいのに
なんとか鬼ゴッコ、てマンガみたいですね😃