海外の邦訳本が、わずか1500円程度〜で入手できること。一定数の読書人口が居ないとこうはいかないと思う。
そう言えば、大学時代に、非英語圏からの留学生がこのことを羨ましがってたことも思い出した。母国語に翻訳された外国の本って、本当に数が少ないんだって。そもそも大型書店も首都や国内有数の大都市にしか無いみたい。
本の値上がりや書店の廃業といったニュースも増えてるけど、教養にお金をかけられる層が一定数いる本邦は、まだまだ豊かな国だな、と思った。
Permalink | 記事への反応(1) | 20:43
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ビルゲイツと聞くと全裸パーティとしか思わなくなったな
2〜3年かかっちゃうのが残念。