売り言葉に買い言葉してしまったけれど、パッケージ管理という形で動作の確認と保証もされているソフトウェアの数というのは、その作業に参加する人にの労働力の限界やそのパッケージの思想(例えばDebianだったら自由ソフトウェアでないものは基本的に入れないのかな?)にも制約されてしまうし、そういう制約のない方がソフトウェアの数は(玉石混淆だとしても)増えるよねという話です
まあPlayストアは何故か動作の確認を自動化して玉石混淆のままパッケージ管理してしまったわけだけど
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