東京都議会選挙の投票率の低さを嘆いているアカウントが、はてなムラやツイッターに散見されるが、オレからすれば愚の骨頂。滑稽で仕方がない。
要は彼らは選挙の奴隷であり、投票に行かず休日を過ごすという自由を自らの手で握りつぶしてしまっているのである。
オレは都民ではあるが、当然投票なんぞには行かず、小雨の中家でぐうたら過ごした。選挙というイベントでの一番の合理的行動は、投票に出かけて余計な労力を使うバカどもを尻目に自宅でアマプラでもフールーでもYou Tubeでも見てダラダラ過ごすに限る。
「お前らは選挙に行かなかったから文句を言う権利はない」という声は嫉妬の最たるもので、奴らの悔しそうな歯ぎしりが心地よく聞こえる月曜日であるw
投票率が低くなればなるほど自分の一票の価値が高まって得してるはずなのに何で文句言うんだろ 投票率が高まれば自分の支持する陣営の得票になると勝手な未来を見てるんだろうか
まったく政治に興味のない人が突然に選挙に行って野党側に投票する割合ってどれぐらいなんだろうな そういう分析をまったくしてないのに希望的観測だけを垂れ流す人たちって滑稽す...