「面白いか面白くないか分からないけれど何かをやってみて記事にしてみました」という感じだったが、その余裕が無くなって「面白いことやってます」みたいな感じが受け付けない気持ちはある。
そもそもインターネット老人がインターネットに求めたのは、マス向けじゃない面白さだけれど、「ものすごく面白いってわけでもないけれど大抵の人にとっては話題にできる程度に面白い」なんてマス向けそのもの。バズ狙いとでも言うか。
分かりやすく成功 or 失敗ならどちらでも記事にはなるけれど、初期の「これって俺は面白いが誰か他に面白いと思う人が居るのか…?」は、成功してもバズらないが誰かの心には残る記事なんだよね。
本になるようなものを書く人は「いつかどこかの誰か」に向けて書いているようなところがあるけれど、ライターってどうなんだろうね。誰かに刺さるよりはバズなのかな。
DPZの記事がつまらなくなった。 魚捕って食べたり、変な麺つくったり、料理を頑張ったりは面白いが、それ以外の「こんな面白いこと思いついたのでやってみました」的なものがことご...
「面白いか面白くないか分からないけれど何かをやってみて記事にしてみました」という感じだったが、その余裕が無くなって「面白いことやってます」みたいな感じが受け付けない気...
>>面白いことやってます」みたいな感じが受け付けない そうそうそういうことです。自分が老人会に所属しているから仕方ないですね。
もともとそういう石ころの中にたまに玉があるようなサイトじゃね?