「飯塚幸三氏はトヨタに責任を押し付けて罪から逃れようとした人間」という印象を他者に植え付けるような戦略をなぜとったのか?
依頼人にとって最善の道を探るのが弁護士の務めじゃないの?
どう考えたって無理筋な責任逃れをもし依頼人が望んたとしても、
それを諭して最善の落としどころを探るのが筋じゃないの?
トヨタが「うちの車に欠陥はありませんでした」って答えるのは当たり前な話だし、
それを覆すのも無理だって初めからわかってただろうに。
個人どころか、下手したら飯塚一族の名誉も著しく毀損しかねないけど、関係者全員あの戦略で納得してるのかね?
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