こういう人ってどんな地域に住んでいて、どんな暮らしをしているのかがけっこう謎。
ここまで敵意を募らせているってことは自転車で走っている人の多い地域に住んでいるのかなと思うけど、それだったら自分だったり家族だったりは自転車に乗ったりはしないの?
俺自身はかなり自転車が根づいている地域で生まれ育って、自転車は生活の一部としてあって当たり前って環境で生きてきたから、イマイチ感覚が分からない。
個人的には花や草木の知識をつけて歩くと今までただの「草」としか認識していなかったものたちの判別がついて楽しいよ
スマホのカメラ向けるだけで名前判別してくれるアプリあるからそれ使うと便利
夜は特徴を調べながら寝てる
同期は大事にせえよ
犬を連れて歩くとどこでもおもしろい
踊れ踊れ踊れ踊れ
鍋の中
踊れ踊れ踊れ踊れ
油弾けて
踊れ踊れ踊れ踊れ
衣を纏って
揚がれ揚がれ揚がれ揚がれ
次々とぶち込んで
揚がれ揚がれ揚がれ揚がれ
バットに並べて
揚がれ揚がれ揚がれ揚がれ
口の中火傷して
揚がれ揚がれ揚がれ揚がれ
踊れ踊れ踊れ踊れ
朝まで踊れ
残りは冷凍に
「ここで食うと思ったか。おまえは二度揚げだ。」
「豚肉おまえもだ」
これらフレーズも織り込んでほしい。
テレワークなので運動不足分の辻褄を合わせるべくせっせと夕方歩いているけど、家の周りが本当に散歩映えしないっていうかつまらない。
23区の端っこ、狭小住宅がひしめき合ってるようなところで、何も面白いものがない。
胃『いま何時だとおもってんだ早く寝なさい』
B'z「Tiny Drops」
空中に 舞いあがる 波しぶき きらめいて
美しい 丸い粒 手のひらに 触れて散ったよ
会えないのは つらいけれど
それは変えられないこと
その日までのさよなら
唾液飲んでくれたら嬉しくない?精飲はその延長線
結論から言えば「人から求められてはいるが、そこで求められる行為は下賤なもの」であるのが原因だと思う
若い女性が性を売れば特別な技能や人を惹き付ける様な魅力が無くとも男から肯定され、求められ、結果として、実際は単なる穴モテでしかないのにも関わらず、自分は素晴らしい人間なんだと徐々に勘違いしていく
だが売春という行為で精神は疲弊していき、「売春をしているが自分は素晴らしい人間である」という矛盾を抱えきる事が難しくなっていく
結果「自分は素晴らしい人間だが、男に不当に搾取されたが故に売春に至った!自分は被害者である!」と自分の性的な需要が減るにつれて、つまり男から肯定され求められる機会が減るにつれて、売春という負の要素を抱えきれなくなっていき、被害者としての自己を確立し自己肯定を試みる
そういう感じだと思います
ほかにないのよ、泣くぞ
踊れ踊れ踊れ踊れ
鍋の中
踊れ踊れ踊れ踊れ
油弾けて
踊れ踊れ踊れ踊れ
衣を纏って
揚がれ揚がれ揚がれ揚がれ
次々とぶち込んで
揚がれ揚がれ揚がれ揚がれ
バットに並べて
揚がれ揚がれ揚がれ揚がれ
口の中火傷して
揚がれ揚がれ揚がれ揚がれ
踊れ踊れ踊れ踊れ
朝まで踊れ
残りは冷凍に
立憲は分かりやすい与党アンチとニッチ需要で上手いこと票集めしてるだけで、中身をみたら野党第一党すら分不相応だと思うよ。
正直、反自民の人達がなんで立憲を擁立しようとするのかが分からない。
はてなで見かける立憲支持者らしき人達もほとんどが自民よりマシと言うだけで立憲の魅力は語ってくれないし。
現野党第一党だから? まあ、自民に対抗できるなら何でも良いって考えならそれもアリなのかもしれないけどさぁ。結局、中身が伴ってないと国民の多数の支持を得て与党になるのは不可能でしょ。
本気で反自民を望む人達は、今一度、どこの党を自民の対抗馬として擁立するか考え直した方が良いんじゃないかなぁと、たまに思う。