■溶ける、融ける、解ける
融けると溶けるを間違えて書いてテストでちょっと減点、みたいな話、中学くらいのときにときどき聞いた気がするんだけど、こういう同音異義語が混ざる問題って、別の言語だとどうなってんだろう と思ったけど溶けるも融けるもmeltくさいな 例を変えよう
たとえば「早い」と「速い」なんかはいまだにやや迷う瞬間があるくらいなんだけど、英語だとearlyとfastなんかで、峻別されてる感じがする
英語を母語として育った人、earlyというべきところでfastと言い間違えたりするんだろうか?
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