「私はしたくないの、猿じゃないんだからそんなに求めないで。自家発電っていう手もあるでしょ?」
ってことじゃないんだ。
それは射精欲だ。射精欲はたしかにポルノを見て満たすことは可能だ。だけど射精欲は性欲とは似て非なるものだ。性欲の肉体的な面の、さらにその一部を切り出したものにすぎない。射精欲だけ満たしても性欲を完全に満足させることは決して、ない。
この独特のつらさは一体何か。それはもうこの先自分は一生セックスをできないんだな、という絶望感だ。
この先ずっと添い遂げると決めた妻。自分は法的にもこの人としかいたすことはできないし、もとよりそういう覚悟で結婚生活に臨んだつもりだ。ところがこの人からは長い間拒否されつづけている。おそらくこの状況は改善することもないし、もうこの人とセックスすることはないだろう。
射精欲じゃない性欲をキチンと満たそうとすると、法的にグレーなことをするか、離婚しかなくなってくる。別に極論なことはない。本当にそうなんだ。
セックスをレスり側、拒否している側は一時的な性的欲求だろうと高を括っていると思う。だけど、レスられ側が苛まれているのはこのどうしようもない絶望感、閉塞感なのだ。問題を解決しようとすると一生の我慢か婚姻関係の抜本的見直しか、決して積極的に望まない裏切りか、そういった極端な選択肢しか残されていない。しかもこの懊悩を配偶者には全くわかってもらえない苦しみ。
何グダグダ言ってんだ ソープ行けよ
わかったよ。。 コロナ後までレスなら行こうかな。
金づるとして夫にしたとしても、こんなヤツとセックスなんかしたくない奥さんの気持ちすごくよくわかる 奥さんとはセックスできそう
ネットでしかオラつけないんだね、かわいそうに
セックスできないくんがセックスできるくんにオラついても惨めなだけですよ