2021-05-28

妻にイラッとしたときはツイフェミを見に行く

結婚して2年、子供が今年の秋に生まれる予定。

夫婦仲はかなりいい方だと思う。

とはいえ、人と人。

365日毎日完璧関係とは当然いかず、お互いにイラッとすることはある。

妻がそんなときにどう気持ちを鎮めているかは知らないが、私はツイッターを開き、過激なツイフェミをまとめたリストを表示する。

そして、そのツイートをしばらく眺める。

すると、「この人たちに比べて、我が妻はなんて話の分かる良い女性なのだろう」という気持ちが、心の底から溢れてくる。

そのうち苛立ちは収まり、私は普段と変わらない態度で妻と接することができる。


私がリスト登録している彼女達(彼ら?)の発言に崇高な思想はない。

政治的社会的有意義議論もない。

ただただ、男憎し、現代憎しで罵詈雑言を連ねているだけである

定義的にはミサンドリストなのかもしれないが、自分フェミニストを名乗っているのでフェミニストなのだろう。


しかし、そんなツイフェミのおかけで我が家の安寧は保たれている。

ありがとう、ツイフェミ

フォーエバー、ツイフェミ


その哀れな存在に幸多からんことを。

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