通学通勤の電車の中では文庫本読む(ジャンルは、ラノベ、ミステリ、ホラー、エンタメ等、純文学以外の小説ほとんど)
学生時代にバイトして買った何百冊+ちょっとずつ買い足しで、結構な冊数になってて、結婚してお小遣い少なくなっても、読み返し+気になった作品は旬が終わってから図書館で借りるで、すごく低予算の趣味だった。
おじさんだし、転生したかったし、無料だし元々ラノベも読んでたしで、異世界転生が流行り出してからのなろうはほんとになくてはならないサイトだった。
本屋で売ってる本がちょっと高級な料理だとしたら、なろう小説はジャンクフードみたいな感じで、構えて読まないし、ちゃんと噛みしめて味あわない。
ご飯だったら、たまには美味しいもの食べたくなるんだけど、ここ数年”本”を読んでない。
食ってのが三大欲求の一つであるのに対して、読書ってのは数ある娯楽のうちのひとつってのだからなのでしょうかね。
好き嫌いが多くて飽きっぽいから完結までちゃんと読んだなろう小説は少ないんだけど、そのうちでちゃんと感動したりした作品って5作もないのよね。
家賃:3万ちょい(水道代が込) 光熱費:電気代は月によって1万弱行くこともあるが、IHだしシャワー速いのでガス代は行って2000円。 食費と酒代:毎日スーパー行って1500~2000円。2000...
やっぱりオジサンはなろうが大好きなんですか?
タダだからってのが一番大きいと思う。あとギガ食わない。 自分は元々普通以下の本好きだった。 通学通勤の電車の中では文庫本読む(ジャンルは、ラノベ、ミステリ、ホラー、エンタ...
酒飲みでもないしタバコも吸わない 都会ではないので車を家族分用意しているからその生活を全然想像できない 違う世界の住人だなって思う