主人公は心は女性、身体は男性のVをやっている
電脳空間で女性のアバターとボイスチェンジャーを使うことで女性Vとして活動し
こちらの自分こそが本来の自分とすら感じていた
だが、彼女の人気に嫉妬したソシオパスのライバルVによって主人公が「バ美肉」であるとの情報が
動かぬ証拠と共にリークされてしまう
ファンと共演してくれるVが激減し追い詰められた主人公だが
思い切って自分の事情を告白し地道な活動を続けることで
徐々に支持を取り戻していく
一方、ライバルのVはリーク癖があることが迂闊にもバレ自滅
ラスボスは主人公を逆境でも支えてくれた男性Vとのホモ妄想を撒き散らす腐女子
という妄想したのだが炎上が怖すぎて生半可な覚悟じゃ書けない内容なので
筆力以前の問題で無理そう
Permalink | 記事への反応(2) | 21:06
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その腐女子普通にラスボスじゃなくて一見怖いけど最大の支援者でしたってオチになるんじゃないかな よく見るわ～陳腐といってもいいわ
よくある内容なのか～まぁそりゃそうだよな
今すぐかけ Vtuber見てるやつ、目利きできないのばかりだから多少設定が荒かったり話が雑でもべた褒めしてくれるぞ
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