そもそも大阪市における維新の会のポジショニングは大阪にある程度縁がないと分からんと思う。
Wikipediaでも「大阪市の不祥事」とページ作られて纏められているけど、大阪市は歴史的に主に労組や解同に関連する公務員不祥事が多く、市政改革は市民の支持を得やすいのよ。維新の会はその支持を元に成立しており、政党の大きな綱領が市民の支持を得ている以上、コロナが落ち着けば支持が回復する可能性は高いのよ。マスコミの批判が及び腰なのもそれが前提としてある。
元あったにじさんじに社名のいちからのほうが「いちからにじさんじ」って語感が良かったけど、
海外進出に向けて社名変更してわかりやすくするってのは本当にそうだしいいと思う。
んでもさぁ、コーポレートサイトに表示されるロゴ、見てみてよ。
どう見ても
「デザイナーいないし発注する金もない学生ベンチャーが作ったようなクソダサロゴ」
になっちゃってるじゃん。
あれだけは本当にいいところ何もないよ。
ANYのAとCOLORのCの行頭はそろっているのに、フォント幅が上下揃ってなくてANYが若干幅とって違和感覚えるし、
あえて余白を設けてるデザインみたいだけど、それがまたしょぼさを演出している。
なんか今時のシンプルなスタイリッシュ路線にしようとして失敗したデザインみたいな感じ。
でも今は仕事がやりにくくて仕方ない。
なあなあで済ませる雰囲気。
一年近くいてこの気持ちが解消してないってことはやっぱり合ってないのかな。
当方3社目、結局はどこで折り合いをつけるか、だよな。
それにしても、新型コロナの件でTV報道陣が、維新の会については全く頭が上がらず、他の案件には重箱の隅をつつくのに、大阪吉村については全力で批判できないのは、TVの限界というところも感じる。
打ち消されない/can't be counteredという効果は、呪文や能力が打ち消されることを防ぐ効果である。
「打ち消されない」という効果は、「〜〜を打ち消す」という効果を持った呪文や能力によって打ち消されることを無視する。
基本的には、打ち消しを得意とする青の対抗色である赤と緑のカードの持つ能力である。赤、緑に次ぐ3番手は青であり、最初に印刷された最後の言葉/Last Word以後はしばらく登場していなかったが、呪文においては至高の評決/Supreme Verdict、クリーチャーにおいては真珠湖の古きもの/Pearl Lake Ancient以来定期的に現れている。黒は思考のひずみ/Thought Distortionでこの効果を持ち4番手となった。白はこの役割を持たない。
普通の打ち消しでは対抗できないため、打ち消し戦術を使う側は他の対処を考えなければならない。
例えば、突然の衰微/Abrupt Decayを対象に蝕み/Undermineを唱えた場合、蝕みの解決に際し、突然の衰微のコントローラーは3点のライフを失う。
テンペストでスクラーグノス/Scragnothが最初に持った能力である。
緑の打ち消されないカードはほぼ全てクリーチャー・カードである。またクリーチャー呪文を打ち消されなくするカードも擁する。
以下には、打ち消されない呪文や能力から受ける影響を低減する方向での対処例を示し、戦場に出てから対処する方法は割愛する。
時間停止/Time Stopや精神壊しの罠/Mindbreak Trap、アショクの消去/Ashiok's Erasure等で呪文や能力を追放する。
造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savantや粗暴な排除/Brutal Expulsion等で呪文をバウンスしてしまう。
対象を取る場合、誤った指図/Misdirection等で対象を変更する。あるいは明滅やバウンス、呪禁やプロテクション、破壊不能の付与で対象を保護したり、立ち消えを発生させたりする。
事前にエメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeriaや翻弄する魔道士/Meddling Mage、呪われたトーテム像/Cursed Totem等で唱えられない・起動できない状況を作る。
事前からの切削や手札破壊、マナ拘束等により、唱えるために必要な条件を奪う。
アーテイのおせっかい/Ertai's Meddlingで、呪文の効果の発生を遅らせる(その後、対象が不適正になった場合は立ち消える)。
かつては、対象を取る呪文や能力が不正な対象になった場合、解決時にルールによって打ち消されていた。(→立ち消え)
ドミナリア発売に伴うルール変更(2018年4月27日発効)により、不正な対象である時はルールによって打ち消されるのではなく単に解決されないことになったため、対象をとる呪文や能力が打ち消されない場合に使われていた「呪文や能力によっては打ち消されない」という文章を「打ち消されない」とするオラクル変更が同時期に行われた。
この時期にルールによる打ち消しを防ぐ事ができる例外として、金粉のドレイク/Gilded Drakeが存在していた。現在はルール変更に合わせて、不正な対象となっても解決される能力へと変更されている。
未来予知で部族呪文が登場してから、一時樹根スリヴァー/Root Sliverの能力でそれらがルールにより打ち消されなかった時期があった。2008年1月のオラクル更新で、これは「呪文や能力により打ち消されない」に改められていた。