2021年05月18日の日記

2021-05-18

anond:20210518100156

taxpayers氏の正体

taxpayers氏の正体が、有名な左派ブクマカという可能性はないだろうか。

建前しか言えない左派ストレスを緩和するために、身も蓋もない自己責任論を吐くための仮面を作ったのではないか

anond:20210518203504

そもそも大阪市における維新の会ポジショニング大阪にある程度縁がないと分からんと思う。

Wikipediaでも「大阪市不祥事」とページ作られて纏められているけど、大阪市歴史的に主に労組解同に関連する公務員不祥事が多く、市政改革市民の支持を得やすいのよ。維新の会はその支持を元に成立しており、政党の大きな綱領市民の支持を得ている以上、コロナ落ち着けば支持が回復する可能性は高いのよ。マスコミ批判及び腰なのもそれが前提としてある。

anond:20210518204106

しろ海外の方がうるさくない?

中国共産党のノリ次第で変わるとしてだな

anond:20210518172213

そう だy=ねボク逹は2月31日を過ぎ手も生き手イイイイるもんネ

アア今アはア2月0七日だからみんな安心しテほしい

ミんナでワクチンを超江てコロナをノり切ろう

ワクテンを子約してつ口メを乗り打っよう!

ストレスの影響

ストレスのせいか夜中にばっと飛び起きてしまう。

夜中に目が覚めると気付いたらふとんの上で座ってる。

どういうことなんや。

anond:20210518100156

指定場所一時不停止。つまり、止まれ標識のところで完全に静止しない。

海外って動物愛護法とかあんの?

日本だと猫が2匹不審なしにかたしてるだけで全国ニュースになるほどなんだけどさ。

中国とかだと隣人が旅行したときに犬とか奪って食ってそうだよね。

むしゃくしゃしてゲームコントローラー、リモコン、本、スマホペン、皿、花瓶、灰皿、ラケットを投げたことないやつが

テニスラケット破壊するやつらに石を投げなさい

コロナ禍が終わったらベビーブームが来るのかな

戦後みたいなことにはならんか

にじさんじのいちからがANYCOLORに社名変更したけど

社名変更はいいとおもうよ。

元あったにじさんじに社名のいちからのほうが「いちからにじさんじ」って語感が良かったけど、

海外進出に向けて社名変更してわかりやすくするってのは本当にそうだしいいと思う。

んでもさぁ、コーポレートサイトに表示されるロゴ、見てみてよ。

https://www.anycolor.co.jp/

 

どう見ても

 

デザイナーいないし発注する金もない学生ベンチャーが作ったようなクソダサロゴ」

 

なっちゃってるじゃん。

 

あれだけは本当にいいところ何もないよ。

ANYのAとCOLORのCの行頭はそろっているのに、フォント幅が上下揃ってなくてANYが若干幅とって違和感覚えるし、

あえて余白を設けてるデザインみたいだけど、それがまたしょぼさを演出している。

なんか今時のシンプルスタイリッシュ路線にしようとして失敗したデザインみたいな感じ。

 

正直いちからロゴのほうがめっちゃよかったよ。

サイコロの1の目が上向いてるロゴ結構好きだったんだけどな。

この国大丈夫?

餓死病死自決で死んでいった英霊たちに申し訳ないと思わないの?

転職先が合ってないのかな

転職して労働時間が短くなった。うん、これはよかった。

でも今は仕事がやりにくくて仕方ない。

なあなあで済ませる雰囲気

中途がほとんどおらず新卒文化が強い。

一年近くいてこの気持ちが解消してないってことはやっぱり合ってないのかな。

ホント自分ってなんだっけ?てなっちゃう。

当方3社目、結局はどこで折り合いをつけるか、だよな。

anond:20210518203148

都合のいいものだけ近代以前から持ってこようとするのやめませんか?

大阪吉村TVプロテクト

それにしても、新型コロナの件でTV報道陣が、維新の会については全く頭が上がらず、他の案件には重箱の隅をつつくのに、大阪吉村については全力で批判できないのは、TV限界というところも感じる。

なんであんなに気を使ってるんだろうか。不思議

[]打ち消されない

打ち消されない/can't be counteredという効果は、呪文能力が打ち消されることを防ぐ効果である

解説

「打ち消されない」という効果は、「〜〜を打ち消す」という効果を持った呪文能力によって打ち消されることを無視する。

基本的には、打ち消しを得意とする青の対抗色である赤と緑のカードの持つ能力である。赤、緑に次ぐ3番手は青であり、最初印刷された最後の言葉/Last Word以後はしばらく登場していなかったが、呪文においては至高の評決/Supreme Verdict、クリーチャーにおいては真珠湖の古きもの/Pearl Lake Ancient以来定期的に現れている。黒は思考のひずみ/Thought Distortionでこの効果を持ち4番手となった。白はこの役割を持たない。

普通の打ち消しでは対抗できないため、打ち消し戦術を使う側は他の対処を考えなければならない。

打ち消し呪文対象にならないということではない。

例えば、突然の衰微/Abrupt Decayを対象に蝕み/Undermineを唱えた場合、蝕みの解決に際し、突然の衰微のコントローラーは3点のライフを失う。

テンペストスクラーグノス/Scragnothが最初に持った能力である

緑の打ち消されないカードはほぼ全てクリーチャーカードである。またクリーチャー呪文を打ち消されなくするカードも擁する。

打ち消されない呪文能力対処

以下には、打ち消されない呪文能力から受ける影響を低減する方向での対処例を示し、戦場に出てから対処する方法割愛する。

時間停止/Time Stopや精神壊しの罠/Mindbreak Trap、アショクの消去/Ashiok's Erasure等で呪文能力追放する。

造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savantや粗暴な排除/Brutal Expulsion等で呪文バウンスしてしまう。

対象を取る場合、誤った指図/Misdirection等で対象を変更する。あるいは明滅やバウンス、呪禁やプロテクション破壊不能付与対象保護したり、立ち消えを発生させたりする。

文章変更効果により呪文ルール文章を書き換える。

事前にエメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeriaや翻弄する魔道士/Meddling Mage、呪われたトーテム像/Cursed Totem等で唱えられない・起動できない状況を作る。

事前からの切削や手札破壊マナ拘束等により、唱えるために必要な条件を奪う。

アーテイのおせっかい/Ertai's Meddlingで、呪文効果の発生を遅らせる(その後、対象不適正になった場合は立ち消える)。

過去ルール

かつては、対象を取る呪文能力不正対象になった場合解決時にルールによって打ち消されていた。(→立ち消え)

ドミナリア発売に伴うルール変更(2018年4月27日発効)により、不正対象である時はルールによって打ち消されるのではなく単に解決されないことになったため、対象をとる呪文能力が打ち消されない場合に使われていた「呪文能力によっては打ち消されない」という文章を「打ち消されない」とするオラクル変更が同時期に行われた。

この時期にルールによる打ち消しを防ぐ事ができる例外として、金粉ドレイク/Gilded Drakeが存在していた。現在ルール変更に合わせて、不正対象となっても解決される能力へと変更されている。

未来予知部族呪文が登場してから、一時樹根スリヴァー/Root Sliverの能力でそれらがルールにより打ち消されなかった時期があった。2008年1月オラクル更新で、これは「呪文能力により打ち消されない」に改められていた。

月9って今やってるの

ドラマのやつ

昔はげっくげっく言ってたような気がする

30年分のデータ調査した結果「男女の脳に有意な差はない」と判明

https://gigazine.net/news/20210517-male-female-brain-no-meaningful-differences/

じゃあなんで犯罪率がここまで違うんだろう…?

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