芝生ひっぺがしが許せない
そこは、元々のチャットが治安が悪くなったために分離した場所なんだけど、元ネタがここ一週間でワッと話題になり人がまた増え出した
そうすると、見事に元の木阿弥になってゆくのが見て取れて、利用者としては困る部分もあるけど、なんか面白くなってきた
この先は多分リーダー、教祖的存在が出てきて、そいつを持ち上げるターンに入り、本来の目的をよそに馴れ合いが加速
盛り場だけ残る
多分こんな感じ
どうしようもない。
返せないわけではないけれども。
生産性も何もない。
ただどうしようもなくなってしまった。
何かがあったというわけではない。
ただただ苦しい気がして、ただただ忘れたくて。
自室にいたら得体の知れないどうしようもなさがただどうしようもなく膨れ上がってしまう。
夜の寂れた道を歩いた。
座って文章を書く。
何の意味もない。
心の中の「あの人」を何年も何年も追っている。
夢に何度も出てきては私を苦しめる。
いや、勝手に苦しくなっているだけだけれど。
こうやって夜に徘徊したくなるのは心のどこかで「あの人」に会いたいと願っているからかもしれない。
ああ、やだな。
どうしようもないまま帰路に着いた。
見た目が悪いのは生まれつきでどうにもならないけど、津波から逃げるのを笑いものにする日本文化はどうにかできたはずだよな
阪神淡路があったのにあの時はまだ、地震に恐怖すると「恥ずかしいやつ・外人・まっじめ~」の扱いだった
東日本大震災はまじめに地震対策していたら犠牲者は1/100だったはずなんだよ
じっさい311より後は大地震が起きても千人も二千人も死んでない
マラソンが札幌に決まった時とか、まだまだ甘かったなぁ〜。もうオリンピックやめなよ。
【再掲】
東京オリンピックでマラソンと競歩が札幌開催になったからって、札幌ディスんのやめろよな
とか
「まっすぐで何もないとこ」
とか
あんたらが普段から不勉強だからそんなことしか言えないわけでしょ?
てか、何もないとこじゃねーし
東京オリンピック決まった時は、俺らみたいな地方民は日本の代表として東京に頑張ってもらいたい気持ちでいっぱいだったし
小池百合子のパフォーマンスに利用されたり、一生懸命考えた愚策を世界中に晒したりだとかもギリギリ我慢してた
オリンピックをやるってことは相当大変だから、政治が絡んで、紆余曲折したりも仕方ないことだと思ってた
選手のために一部競技が地方でやることになったからって地方disですか
ブルンブルンヒヒン
おいしいのかな
俺自身一介の弱者男性として最近の弱者男性議論を度々心痛めつつも興味深く追ってきたわけだが、以前として誰もタイトルの問題について言及していない様に思われたので俺が書くことにした。
まず前提としてここでいう弱者男性とは、
少なくともこの二点を兼ね備えた男性のことを想定している。つまり俺のことだな。
加えて言えば経済能力は恋愛能力に、恋愛能力は経済能力にそれぞれ程度の差こそあれ相互作用していると思われるので、この二点は弱者男性の弱者性の不可分な要素だと思っている。
で、こういう俺みたいな弱者男性が恋愛不能者から恋愛可能者にクラスアップするシチュエーションにおいては幾つかのイベントが想定されるわけだ。
例えば一部のブクマカが字面を見ただけで怒り狂うあてがえ論というハードなイベントから官製非モテ合コンみたいなソフトなイベントまで幅があるわけだが、ここで重要視したいのはあてがえ論にせよ官製非モテ合コンにせよ、
という事実なんだよね。
これってつまり自由恋愛市場で不人気だった為に売れ残った弱者男性の買い手(便宜的な表現)になる人間(主に女性)が想定されるわけだよね。
それって正直俺たちの買い手になる人間にとってはあまりメリットが見えない話じゃないか?というよりデメリットの方なら幾らでも発見できる。
弱者男性は経済能力が弱いから経済的甲斐性は期待できないし、性的魅力にも欠けるから日常のコミュニケーションから性的接触に至るまで幅広いレベルで癒し効果も期待できない。限りなく透明に近いデメリットだよ。
弱者男性が恋愛可能になるってことはつまりこういうデメリットを引き受ける甲斐性を発揮しなきゃいけない人たちが出てくるってことだと思うんだよね。
こういうことを書くと「自由恋愛市場で戦えるように弱者男性をチューンナップすればいいじゃないか」と指摘する人もいると思うが、SSTや”クロワッサンを参考にした丁寧な暮らし”を通じて弱者男性が恋愛可能になる様な甘い想定は現実の弱者男性にはまず適用できないと思うんだよね。
低年収で選択肢の少ない生活の只中にあって、意中のジェンダーからまるで見向きもされずひたすら自尊心が摩耗していく日常を送る弱者男性にそんな選択肢は適用できない。喉が渇きに渇いて今にも倒れそうな人に「数十キロ先にあるオアシス」を指し示したとしても彼らはそこまで辿り着くことはできないんだよ。
それに男女の非対称性も思い出してほしい。
男性は未婚、独身だと既婚男性に比べて著しく幸福度が下がる一方で、女性は未婚、独身でも既婚女性と幸福度はほとんど変わらないか、むしろ高まる傾向もある。
そして女性には男性に存在しない器官である子宮が存在することも忘れてはならない。
弱者男性がわが子を希求するケースではパートナーとなる女性の存在が不可欠となる一方で、女性においては精子バンクを用いた人口受精というオプションが存在するわけだ。
以上を勘案するだけでも、弱者男性に比して女性は「自由恋愛のあぶれ者同士で結婚するメリット」が極めて希薄であると言わざるを得ない。
そしてここまで書き連ねてきた内容を総合すると、
と言わざるを得ないのではないか、と俺は思うわけだ。
ただここまで書いてきておいてなんだが、俺の意見というのは詰まるところ「自由恋愛の敗北者に救いを与えるのは如何なものか」という、弱者男性の表明する意見としては余りにもマゾヒスティックなものであるわけで、正直キーボードを打鍵するそばからメンタルがどんどん悪化していくのを感じている。
正直俺だって恋愛してぇよ。25歳素人童貞でも恋愛してぇよ。でも、同時に25歳素人童貞と恋愛する相手が俺にはどうしても俺の恋愛願望による犠牲者に思えてならないんだよ。
だったら俺は滅びゆくべきなんじゃねぇかってセルフネグレクトしてしまう俺がいるんだよ。どうしたらこの自由恋愛市場で俺たち弱者男性が他者を幸福にしつつ自身もまた幸福になる恋愛ができるんだよ。
誰かお願いだから俺たちを救ってくれ。
知らんなら語るな