昔、と言っても大昔のことではなく9.11同時多発テロの記憶が生々しい頃だけど、「戦いよりも対話を」とか「処罰感情を満たすことよりも教育による更生と再犯防止を」とか「過度な自己責任論は止めて、社会的セーフティネットを」とか、そういったことをリベラルの人たちは言っていたと思う。
たとえ綺麗事とか理想論とか揶揄されても、あの頃は言っていたように記憶している。あくまでも、傍から見ていた者としての勝手な記憶だが。
私自身は自分のことをリベラルとは思わない(と言うか、己の思想的立場がいかなるものなのか、自分でもよく判らない)のだが、それでもリベラルの人たちからは学ぶことが多々有った(有る)と今でも思っている。人間、誰か一人だけが全て正しいという盲信を捨てれば、大多数の人間は誰でも大なり小なり正しい部分を持っており、したがって同様に学ぶべきところも有るものである。
しかし近年では、リベラルを自認する人たちの中に、自分と意見や思想が異なる人間に対して「あいつ(ら)は『あんな風』だから、口汚く罵られても構わない」「あいつ(ら)が『あんな風』なのはあいつ(ら)自身の責任だから、攻撃されても仕方がない」という態度や言動をあからさまに取る人が珍しくなくなってしまった。そういえば、まだ「ネトウヨなんかやっているのは、現実の生活が上手くいっていない人間が憂さ晴らしに暴れているだけ」という意見の方が主流だった頃、リベラルの人に「ネトウヨ的な人たちが暴走しないようにするためにも、社会的セーフティネットを構築する必要が有りますね」と提言したら「あんな奴らを救済する必要なんか無い!」と強い口調で言われて驚いたことがある。
他者との対話の可能性や、過ちを犯した人に対する教育による更生の可能性といった理想を、もはやリベラルの人たちは信じなくなった、或いは信じなくなりつつあるのだろうか?
リベラルの人たち自身が自ら掲げる理想を信じていないのだとしたら、これに非リベラルの人が耳を貸さないのも当然だろう。薬売り自身は「薬に効き目が無い」と思っているのに、それを売りつけてこようとしたら、売り込まれる側の人間は信用するだろうか?
フェミニストがムカつくから弱者男性による「理解のある彼くんw」「まんこで大儲けw」にブスの障害者女性が被弾し傷つき、被害者「ぶってる」といい気味だと
なるほどなるほど
自分は手帳持ち男性だけど、女は体売れるだろとか言ったりはしないかな。
だって今の時代男も体売れるからねw まあチャンスは女性より圧倒的に低いだろうけども。
弱者男性が「まんこがあれば金稼げて羨ましい」なんて言おうものならそれはブーメランなんだよなぁ
「ちんこだってお前が思ってるよりは稼げるよ〜」って言ってあげればいいよ。
とはいえフェミニスト共が無責任に「男尊女卑だあああ」と大騒ぎして、
国が「これからは公的年金だけじゃ生活できねーから自助でガンバレ」って言ってやがるコトだよな
会社が「給与少なくて生活できないだろうから副業とかで稼げ」ってゆってるようなもんじゃん
そうなったら辞めるじゃん
でも公的年金は抜けらんねーのよ
ウンコ~
相手は若い子のようだ、こチラが警察を呼び滞りなく事故処理を終わらせた。
翌日首が痛いので上司に連絡し病院へ、診断は頚椎捻挫通院することに。
会社に許可を取り休業申請をし相手の保険会社に連絡、一ヶ月の通院で休業補償車両、修理代、慰謝料総額150万円に。
やっぱりやめられませんねぇ
アナログ時計よりデジタル時計の方がずっと読み取りやすいはずなのに、
なんで21世紀にもなって、アナログ時計が世の大半を占めているのかいつも疑問に思う。
アナログ時計は、いくら小学校の算数の授業だといっても、その読み取り方を学ぶ必要がある。
あの針の傾き方から、時または分という数量を推し量る必要がある。
それに対し、デジタル時計の読み取り方は授業で扱うことはない。
なぜなら、見たままだからだ。
なんで人々は、脳に余計な負担がかかるアナログ時計の方を選択し続けているのだろう。
まあ、アナログ時計は、針の位置で直感的に残り時間がわかりやすい、という利点があるのは理解できる。
だから、試験だとか残り時間を気にする場面でアナログ時計を使うのはまだわかるよ。
(それでも、デジタル時計のストップウォッチ機能で代替できるとは思うが。)
あの時計は、帰る時間まであと何分だなと思って見るものなのか?
それに職場の時計とかも。早く帰りたいなぁって時計を見るからアナログ時計なのか?
あと、アナログ時計は部品がいっぱいあるので管理が大変だろう。
よくわからないのは、高価な時計なのに何年かに一回オーバーホールしないと動かないアナログ腕時計だ。
値段が高いのに不便だとかよくわからない。時計以外の機能があるとか耐水性が高いとかでもないのに。