周りからつま弾きにされないため、白い目で見られないためだけに、生活や趣味なんかに使えたはずの高い金を毎月毎月クソほど興味もないし楽しくも感じないものに払っている
私の中で“身だしなみ”は会社の飲み会と同じポジションにいる
新しい価値観とやらになるにつれ飲み会は自由参加とかになっていってるけど、身だしなみの要求ハードルは月日を追うごとに上がっていく(価値観の変化だけでなく、加齢に伴って自分が“もういい大人”になっていくからというのもある)
でも前者をクソクソに嫌ってる人でも後者の流れには肯定的だったりする
来世はケーキにイチゴのせる機械になりたい
Permalink | 記事への反応(1) | 10:05
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楽で自分の好きな格好をしたいという気持ちがあるが、他人の不快な格好を見ないで済む事を考えれば支払えるコストだとおもって生きてる
気に食わない奴が見苦しい恰好する自由は取り上げたいんだから、そのくらい我慢しろって話なんですよねえ
股間を強調したぴちぴちのタイツ履いてるオッサンとかを街で見たり電車で密着しないで済む代わりに、「常識」に沿った服装を自分もしなきゃいけない
知りもしないピチピチの全身タイツ着たオッサンとか全裸のオッサンが町に跋扈するだけで数万浮くんならいくらでも望むところだけど