2021-05-09

やっぱり弱者男性差別なんて存在しないんじゃない?

https://note.com/mefimefiapple/n/n6b712e954db8

持論



以下記事引用コメント

 同じ同性愛者でも、「女性」で「同性愛者」のレズビアンより、「男性」で「同性愛者」のゲイのほうが差別され、暴力され、殺されています(人数の違いを考えてもそうだと思います)。トランスジェンダーでも、トランス男性よりトランス女性への風当たりが強く、これは「アイディンティティ女性である」よりも、「体が男性に見えること」や「本当は男性なのではないかという疑念」が原因でしょう。

これはデータ的には真だと思うが、同性愛者の仮想敵が同性であるのに対し、トランスジェンダー場合は(肉体の性と)異性が仮想敵になるので、同列に語るのは難しい。ゲイの方が殺される、というのは仮想敵である男性女性より暴力であるだけではないだろうか。トランス男性も同様に殺されているというなら話は別だが。

 それと同じように、「男性」に「障害者」、「貧困者」、「外見が悪い」などが付くと、「女性」にそれをつけた時より状態悪化するということがあります。これが「弱者男性差別」です。

これには二つの反論がある。

女性差別男性差別弱者差別もあるけど、そのうち「男性」が「弱者」になった時の当たりが一番キツいよ!

という論調増田でも何度か見かけたが、上の理由も含め考えれば考えるほどナンセンスなのではないかと思う。何故なら、これを救済しようとした時、

すなわち、弱者男性弱者女性という属性自体は(大分ざっくりしているが)存在している一方で、これを「弱者男性差別」「弱者女性差別」と表現してしまうのはナンセンスなのである。むしろ本質的問題と離れた所で言葉意味で争うことは、本来解決すべき差別問題から人々の関心も離れてしまうし、害悪しかない(と言い切ってしまうのもちょっとヒドイかもしれないが)。

余談。

ゲイも、トランスジェンダーも、在日コリアンも、ハーフも、黒人も、障害者も、相手を「キモい」と言って正義の名のもとに糾弾する光景をあまり見ない

うーーーん、せやろか。差別されている側も生理的な拒絶で相手罵倒することくらいあると思うが。もちろん、だから許されるというわけではないが、フェミニストのみを例外的糾弾するのは無理筋では。

  • 根底にあるのは「キモい」という生理的な拒絶 ほとんどの場合「キモい」は生理的ですらなく、単に非論理的なだけな気がするが

  • 弱い立場の男性がその立場故に差別されてる人がいるのは容易に想像つくでしょ まさか、そんな人は存在しないと? もしそう思うなら実名顔出しでSNSでも動画でもいいから堂々と自分...

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