おじさんが部下の男性を「太っている」「地味」などとみんなの前でいじる。
おばさんは表面上楽しい会話を装いつつ、部下の女性を「前は太ってた、よく食べる」「この写真顔小さく写ってない?」などとチクチクいじる。
その結果、20代社員は自虐が激しい人ばかりになっている。いじられたら自虐で返す。褒められても自虐で返す。何も言われなくても自虐で笑いを取る。
その場にいる人の容姿の話題になった時、別に面白くないので笑わずにいたら同調を求められたこともある。
いじられて自虐する先輩を見るたび、無意味に自分を下げることを強要されている状況がつらくなる。
かつ、自分の見た目を褒められたいとも思っていない。
人前で見た目などを褒めることでこちらが自虐しないといけない空気にするのも不快。
職場のおばさんは若手女をみんなの前で褒めまくり、若手が自ら自分下げを行うよう仕向けている。
人間関係は自虐やいじりがなくても成立すると思う。褒めることも同様。
特に見た目にわざわざ言及する必要性を感じない。誰かを上げたり下げたりしない話題なんかいくらでもある。
これまでは同世代の同性ばかりの環境で過ごしてきて、他人や自分の容姿(服装やメイクではなく、顔や体のつくり)についてネガティブな言及をする人にほぼ出会わなかった。
人の容姿についての話題は基本的に触れるべきではないものだと思っていた。
それとも同性ばかりの環境には無いものと遭遇しているだけなのか。
同期がいたら考えを聞いてみたいが、配属の事情により近くにいないので聞けない。
正直とてもしんどい。
気持ちのリフレッシュ(=切替)も出来ない若輩者は弱者扱いされるだけ
境遇を変えたら?そこにいてなにかできるの? そのうち目障りなばばあを○して捕まる将来しか見えないよ 逃げな