・緊張すると早口になる
・気づいたら9割ぐらい治ってたけど微妙に残ってる吃音(た、た、たたまにって言ってしまう)
・素で噛む
面接後半になると慣れてくるので喋りがゆっくりになり、受け答えも丁寧になるが
アドリブで答えないといけない質問が来ると緊張して早口になる。しかも思考がまとまらないので自分でも結論がよく分からない
じゃあ簡潔に答えればいいじゃんと簡潔に答えたら、言葉が足りなくて面接官に怒られる
これでもだいぶマシになった方だから困る。親によく「言いたいことがあるならハッキリ言え」と怒られてたのは未だに覚えてるが
言おうとしても言葉にならないので諦めて口を閉ざした結果、一時はマジで喋らなかった。そして周りの評価は静かな子とか大人しい子
最近はなんか面接官から「よく喋りますね」って褒められる。いや褒められてるのか知らんが
おそらく物々しい雰囲気の人とか、偉い立場(学生なら教師で今は本部の人間)が相手になると緊張でダメになる
逆に柔らかい雰囲気の人とか立場が近い人、あと2度会わねえだろうなって相手には結構フレンドリーに話せる。特に2度と会わないだろう相手とはめっちゃ話す
日雇いバイトやった時に、隣に会社員のおじさん(40~50代)が居て、なんで単発のバイトを?って聞いたら副業としてやってるって言ってたのはめっちゃ印象に残った
おじさんと無駄に仲良くなったので休憩中も一緒に話してた。もうそろそろ60代だと思うけど、あのおじさん元気にやってるのかなぁ