2021-04-26

anond:20210426043549

いっそのこと最初から犯人がいないとある程度わかる流れにしたほうがいいのかもね。

どちらにしろオーソドックスパターンだと、鑑識として呼ばれた自然科学人間工学専門家みたいなのが登場してそこをメインに話が進む。

数回しかたことないけど「科捜研の女」みたいな感じかな。

記事への反応 -
  • でもそれをここで挙げたらタイトルだけでネタバレになるか…。 一応説明しておくと、犯人がいないってのは自然現象とか人間が作った何らかの仕組み(殺人を意図するものではない...

    • 元増田です。 それほど反応無かったなあ。 解明していく過程は面白いと思うんだけどなあ。 創作だとやはり最後に「犯人はいなかった」となると白けちゃうのかな?

      • 解明していく過程は犯人がいてもどっちにしろあるから、それなら動機にまつわる人間ドラマがあった方がプラスアルファで感情に訴えかけてくれるのでいいかな。そのへんを犯人以外...

        • いっそのこと最初から犯人がいないとある程度わかる流れにしたほうがいいのかもね。 どちらにしろオーソドックスなパターンだと、鑑識として呼ばれた自然科学や人間工学の専門家み...

    • 関係者じゃなく港から逃げたオランウータンだったってのはあり?

    • どこかの山で窪みに二酸化炭素が溜まりやすくなってて、知らずに通った人が死ぬっていうのをテレビで見た。

      • 定期的にあるよね 草津、安達太良、あとどこだったかな 北海道と秋田でもあった気がするな

    • 我孫子武丸「0の殺人」講談社

    • 「新井素子とあずまひでおの愛の交換日記」という本に 編集者の秋山さんがネタ出ししてくれたやつは 一応犯人がいるんだけど 自然が犯人という解のほうがまだましだったっていうや...

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