横だけど
実際に自分が不登校児の親にならないと理解できない面は大きい。
そもそも不登校になる時点で親と子のコミュニケーションがどこかうまくいってない場合は多いのだろうと思ってる。
それに加えて不登校でそのコミュニケーションを正常に戻す機会もなく逆に顔を合わすことさえ減っていく。
だから余計にお互いに不満を言えないストレスを溜め込んでいく。
そうなるともう子どもを気遣って寛容になるのが難しくなってくる。
「子どものことを考えて」と口にするのは容易いが、実際に問題に直面するとなかなかうまくいかないものだよ。
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