やろうとするだけなら自民でもできるだろうけど、自民がやるなら反対って人も多いからね。
維新は色んな意味で論外だし、公明は主体的にそういう事をやらんだろう。
共産は分からんが如何せん政党の規模が小さすぎるし、社民や国民民主はもう政党としての体を成していない。
本当は政党の垣根を超えて協力し、厳格に期限を設定した上で私権の制限を可能とする法律を作るのが筋だったと思う。
そして与野党のどちらもがその法律を受け入れてくれる様、誠心誠意国民を説得しなければならなかった。
普段はいがみ合う与党と野党が、新型コロナ対応に関してだけは積極的に協力する様を国民に見せなければいけなかった。
そこまでやらなきゃいけない状況なのだという事を、与党と野党が手を取り合う事で国民に分かりやすく示す必要があった。
でも、結局今に至るまでそれはできなかったな。
誰がどれくらい悪かったか? というのは意見が分かれるだろうけど、日本の政治はみんなで団結して困難に立ち向かうという姿勢を示せなかった。
統一された意思なんて幻想だとしても、その幻想を国民に信じさせる事ができなかった。
政権交代したら私権を大幅に制限する様な強権的な新型コロナ封じ込め策が取れる様になるんだろうか?
いまんとこどこの党がやりそうだろうか、そういう政策
やろうとするだけなら自民でもできるだろうけど、自民がやるなら反対って人も多いからね。 かといって立民に政権交代したらそれが可能になるとも思えん。 立場がひっくり返るだけだ...
なるほど、レスありがとう。 自分の意見としては、自民はやってもいいと思ってる議員が多そうだが、案外国民の反対にあうのでできてない感じ。 立民はやりたそうな議員(意外と私権...