西成はここ10年20年で大きく変わった。
ホームレスがよそに比べて多い街だけど安宿を求めて来た人向けの宿泊施設が増えて、飲み屋もそういう人たちのような一般向けの店になりつつある。
大阪市や政府がホームレス排除をしているのもあるけど、それ以上に西成とかあいりん地区がホームレスを必要としなくなったという面が大きいと思う。
たぶんさらに10年20年かけて十三とか京橋みたいな街になるんだろう。
あの記事は問題だけど、おっさんと爺さんが昼間に外でカップ酒飲んで歌ってるのを外人のバックパッカーがアメージングとか言ってるのを見かけるとリアルな記事ではあると思う。
Permalink | 記事への反応(2) | 09:41
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昔いたホームレスや日雇いのおっちゃんらが高齢化していつのまにか消えるんだよね 街もほんと綺麗になった 一緒に公園で将棋や野球したのが懐かしい
であれば、あの記事は初日の安飲み屋のおじさんだけ書いて、翌日のホームレスとの出会いは書くべきじゃなかったかもね。 今の街は10年前のイメージとは変わってきている、がクライ...