これは単なる活動家の主張ではなくて、社会学の議論でも正しいとされている。
BLMの例でいえば、暴動で自分の店を焼かれた事業主や流れ弾で命を落とした町民もいる。
そのような被害者と遺族に対しては、活動家や社会学者が個別訪問して保障して回れば済む話。
実際に気骨ある北米の学者はそのように事後処理している可能性が極めて高い。
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