2021-04-11

コロナ対策意識ガバガバ政治行政を叩く民衆ガバガバという実情

週末の東京混雑「自粛前の駆け込み」 仙台「例年の半分にも…」

https://news.yahoo.co.jp/articles/f4c646ebc94370bedb478d1cf3dc0067547e5b9c

 

最近政治行政側の人間が会食していたという話が相次ぎ、それに対する批判が盛り上がっている。

統べる側が率先垂範しなければいけないのは正しいが、それでは批判する側の一般民衆ちゃんとしているかというと、そうでもない。

実態はどっちもガバガバという状況だ。

 

「上がちゃんとしないから、下々も従わない」みたいなことを言う人もいるが、子供じみた言い訳しかない。

コロナ禍以前の生活を送る口実が、欲しいだけなのかもしれない。

 

緊急事態宣言を出すべきだとかいう話もあるが、「自粛要請」という一見矛盾した言葉象徴する通り、日本宣言強制力に乏しい。

この状況では、緊急事態宣言自体有効なのかも分からない。

  • 上から下まで、コロナは恐れるようなものではないという認識。

    • そもそも死自体が恐るべきものではない。 そんなに必死になってしがみつくほど良い人生か?

  • 緊急事態宣言出ても、昼の繁華街やショッピングモールは混雑してるけど。 コロナ脳はもはや風前の灯。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん