1970年頃にレイ・ブラッドベリという作家が書いたSF小説「華氏451度」
聖書まで焚書される世の中
みんななにをしてるかというと、同じ台本を配ってお芝居をしあって、そのできたお芝居も自分の出番のところしかみない
深く一人で考えるやすらぎをすてて浅いつながりと自己承認にしがみつく
人間はそういうくだらない生き物だって最初からバレてたね
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