逆に言えば夫が家事育児に「まったく」関わっていないことを前提としていることにも着目したほうが良いんじゃない?
例えばステレオタイプな社会通念としては「お盆の帰省シーズンのお父さん」っていう報道がよく見るけど、帰省シーズンに大変なのはお母さんもそうだし、帰省のうんちゃらって間違いなく家事育児に関係するものなのでお父さんも参加してるやんってなる
そういうこと無視して「専業主婦の妻の支えがあって世帯の資産形成」というのは違和感しかないよね
つまり世で主張される家事育児の金銭的価値とやらは減額されてしまう可能性はなくもない。いやまぁ減額された数値が主張されているのかも知れないけどね。それなら減額されている分は夫に載せるべきだがされていない印象を受けるよね