音が少ないと心に響くってのは賛成なんだけど、分かってないのは子どもじゃなくて制作者のほうだと思う。ゲーム音楽に限らず、ポップミュージックもそうだと思うんだけど、すげー無駄な音が多いっていうか、余計なオーケストラアレンジとか入ってて白ける感じとか。
まぁだからこそ、シンプルさの制約が生み出したゲーム音楽の良さが際立つとも言えるか。
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