会社の知名度高くなかったのに上手くいってる企業アカウントって
担当社員がすっかり名物化している事が多い気がしている(個人的な体感)
最後の日には本人やファンから沢山のお別れのメッセージに溢れていたりする。
(勿論この手の馴れ合いにはデメリットもあるし、淡々と情報発信する企業アカウントにはまた別の良さはある。)
表題についてだけど、担当者変更によってリプライやRTやいいねに
新しくやってきた二代目中の人も
そういうのを見てるとなんかソワソワして「ああ…」って目を覆いたくなる。
自分はSNSの企業アカウントは実用性の有無で選んでフォローしてるけど
眺めてるだけで「人間味が好きでフォローしてたタイプ」の人々が離れていく感じが手に取るように分かって
なんかつらい。
なんだか自分が友人・恋人に飽きられた瞬間を悟ったみたいな気持ちになる。
見てるだけなのに。
前任SNSがショボかった場合を除いて、二代目でもう一度成功した例ってあるんだろうか。
間も無く3月も終わり異動で新たな二代目達が登場すると思うとなんか憂鬱になった。
多分「じゃあフォロー解除すれば」とか飛んでくるんだろうけどそんな事は分かっている。二代目大変だなって言う話。