いろいろ複雑な案件ではあったけれど先輩のサポートもありもう万全だぜ!と思っていたら、「aはAだよ」と指摘され、しかもご丁寧にも、指摘だけでなく成果物を結構直されて帰ってきた。
それくらいいいじゃんね!と思ったし、苦労したこともあって指摘を見直していたら「あっ、たしかにAのほうがいいですね…」となったものの「でもこれはどうしても納得できない…」といろいろ確認したらまさかのÅだった、みたいなことになった。
結局先輩と2人で「これよね…」「これだよね…?」と確認しながら最後は終わった。
レビューで指摘されることを一旦受け入れる姿勢まじ大切なのになかなかできない自分がいやだなーとおもう。
でも、自分の正しいと思ったことも相手と会話して確認するのも大切だよなーと実感。
もう少し素直になりたい。