決断に責任を負うような立場を避けておきながら、その決断にケチを付けるのが止められない
相手に謝らせるような行動をとるのが止められない
言ったあとに、むしろ言いながら自己嫌悪に陥ってるのに止められない
幼少期から母親の文句や押しつけがましい「~してあげた」や「○○しろ(するな)」が死ぬほど嫌いだったのに、それを再現することを止められない
理性面の自分は好きなのに、感情面の自分は誰かに乗っ取られているようで薄気味悪いし、ひとたび落ち着くと何で苛ついていたのかも思い出せない
解決するならカウンセリングでも精神病院でも何でも行きたいけれど、いったい何に掛かれば良いのか解らない
ストレスと感じる閾値がどんどん下がって、ラクなもの以外に手が着けられない
どうしたものか、途方に暮れる
自分で命を断てば万事解決世界平和
それは割とマジで若年性認知症を疑った方がいいかもしれない。