嫌がっていたらNOというかそれとなく去るのでは?
やっぱり必要なのはもともと持ってる知名度と、悲劇性、物語性。
幸せだった人がある日突然車椅子生活に!というのを入れると一気に再生回数が伸びている。
サムネにデカデカとこの人かわいそう!頑張ってる!と思われるような要素を入れるのが重要らしい。
脊髄損傷にも、色々できることできないことは違うようで車椅子からベッドに移るだけの動画とかが結構多い。
単純に動画として編集やトークが面白いことは稀で、いかに悲劇的で毎日大変ながらも懸命に頑張っているかを語ったり日々の生活の様子を見せる動画ばかりだ。
そして再生回数が落ちてきたりすると、「障害者の性」というセンシティブな話題をサムネにクソでかでかと表示する人も多い。
コメント欄は勇気が出ますとか、自分は何やってるんだろうと思いました!とか前向きでスルッとした感じのものばかり。
あとは介助者がいる場合だと愛の力!愛!愛!愛!というコメントが多い。
車椅子「なのに」前向きな姿勢を見せて賞賛を得つつ、つまらないギャグを入れたりして、障害者というのは健常者の皆さんと同じ人間なんですよとアピールするのも欠かさない。
単純にYouTuberをやってる車椅子の人はほぼ見かけたことがなく、車椅子をメインにしたチャンネルがほとんど。
とにかく悲劇性があり、大変な生活を送っていて、それなのに前向きという視聴者求める姿を演じれば割と簡単に1万回再生に行くので副業としてオイシイんだろう。
横だけど、単純に話が噛み合ってないんだよ。
ストレス耐性とは、ストレスをやりすごすことにある。辛いことからは目を逸らし、やりたくなければ後回しにし、思い出さずに忘れることだ。立ち向かう時に立ち向かうために。
男は何もされないが故に女叩きに走り、女は何かされたが故に男叩きに走るんだよ
ええ……なんでそんなに他人を疑って生きとんねん……
それはつまり『増田の持つ糖質のイメージが若い子へ声をかけるおっさん』ということですか?
大学で社会学をやってたから周りにフェミの女がいっぱいいたけど、単純に若いから普通に需要がある女が多かった。美人なら分かりやすく更に価値が高い。
最近はフェミニズムが多少浸透したせいで若い美人のフェミニストとかいう矛盾が生まれてる。お前らはむしろ男社会に乗っかってるだろうと思う。
なんか見てるとバカにされてるような気分になるんだ
じゃあどうしろっていうんだという話
でも隠れた文化人はやはり好きなんだ
探してもらって申し訳ないが、これではない。
記憶にあることをもう少し書くと
・美人として生まれた結果、通常では出会えないような会社の社長とかそういう人の話を聞けて人生は豊かになりましたよ、的な内容だった記憶。
いつもてりやきマックバーガーのセット頼んじゃうあの現象に名前ってついてないの?