■異世界料理道を読んで良かったと思った点

・主人公は自分が見習い料理人に過ぎないことを自覚してて謙虚

・ただ料理の味で相手を黙らせるだけでなくスタート地点の部族の文化を理解しようと努めるところ

（自分の作る肉料理の柔らかさが屈強な狩人の力を弱らせるかもしれないと認めたり）

・町は普通に調味料とか豊富で主人公より腕が上の天才料理人とかも普通にいてそいつの料理も普通にうまそう

あとはさっさとヒロインとくっつけや！と思う

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