2021-03-10

時間映画トイレ対策がされた映画

があったらいいのではないだろうか

逆転の発想である

頻尿とか貧乳とか老人かよwとバカにするのではなくビジネスチャンスにするのである

商売大切なこと

それは、転んでもただでは起きないことではないだろうか

ただでは起きない、起き上がる機能から有償ですというフリーミアムモデル

石ころでも売るのが営業

キミは砂糖水を売ってつまらない一生を終えるのかい

実現方法Gのレコンギスタというか、宇宙ステーションなどのバキューム式でいいのではないだろうか

便座があって、バキュームして、宇宙排出するのである

その💩はボイジャーのように宇宙を漂い、この我々の銀河系さえも越え、どこかの異星人が回収するかもしれない

そして、異星人はその成分を分析し、これを排出した生物健康診断があったんだな、とか、

イカスミ食っただろ、とか解析することで、我々人類理解することだろう

今はちょうどコロナである

映画館座席同士に遮蔽物があることに違和感はないだろう

いっそ、透明なアクリル板などではなく、不透明100%の板で区切るべきではないだろうか

バキューム音のうるささはなんとかしなければならないが、なんとかなるだろう

人類はこれまで何度も人類絶滅危機を自らの知恵と悪運の良さで乗り越えてきた

バキューム音もコロナも我々人類の英知を結集すれば解決できるであろう

席に個別トイレがあるようになれば、もう何を食べても平気である

ポップコーンのみならず、冷やし中華を食べて腹痛に見舞われても平気である

そういえば、フランク・ミラージェフ・ダロウハードボイルド?という漫画だったか

自分で立つことすらできなくなった肥満の男が風呂みたいな機械に入っていて、

男は食べ物を食べていて、排泄はなんかちんぽに蛇口というかコードみたいなのが接続されてたんだったかな、

水?の中には小さいロボット?がいて肥満の男をメンテしてる?みたいなコマがあったのだけど、

要は未来世界セレブというか上級国民の姿なんだろうけど、

あいディストピアは、あれはあれで寧ろ幸福なのではないだろうか、

怠惰と贅沢の果てまで尽くすのも人生ありだなと思ってしま今日この頃

まあ、なにが言いのたいかというと、

トイレに行きたいときに誰か代わりに行ってくれねーかな、と思ったり、

まり、そういうことです

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん