■アスペが公務員を目指すべきでないたった１つの理由

上司がアスペで部下もアスペだと上手く行かないから

理由

アスペ同士だと場のコミュ力の合計が足りなくなる

・会話が成立する条件を双方のコミュ力合計が１００あることだとして、アスペにコミュ力が３０しかなくても相手が頑張ってコミュ力７０を発揮すれば普通に会話ができる。

・アスペ同士だと合計が６０しかないので会話は崩壊する

・しかもお互いが日頃他人にコミュ力を余計に出させることに甘えきってるので「コイツ頑張れよ」と思い合ってしまう

・アスペは被害者意識を持ちやすく無能に悪意を見出すため双方が悪意を持っていると思いこむ

・結果、喧嘩になる

アスペでも公務員なら生きていけるし出世も出来る

・公務員はまずクビにならないのでアスペでも生き延びる

・公務員は年功序列式なのでアスペでも出世してしまう

・結果として一定割合のアスペ上司が公務員には生まれる

アスペは公務員を目指しガチ

・アスペはいきなり面接勝負になると死ぬのでペーパー試験を受けたがる

・一般企業はアスペを受け入れたがらないので面接で普通に落とす

・公務員試験の場合は面接官が点数の基準を示す必要があるため「アスペっぽいから-100点」で落とすことが出来ない

・結果公務員試験を通る奴らはアスペで溢れかえり必死に落としてもアスペが大量に紛れ込む

そして無数のアスペ上司とアスペ部下がお互いがアスペであるがゆえに喧嘩をし続けるのだ

・これを回避する方法は実は簡単

・新たにアスペが公務員にならなければいい

・一般企業であっても職種や会社の方針によっては「アスペ-10000点」とはならない

・アスペと一口に言ってもタイプがあり会社によって「問題のないアスペ±０点」という評価もある

・だから既にアスペ上司が上で渋滞を起こしてる公務員なんて絶対なっちゃ駄目

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